学習机評論家のオススメ

学習机評論家・収納マンが、学習机の選び方やオススメのデスクなどを紹介します。

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コイズミファニテック2018学習家具カタログ公開!新作デスクが明らかに

      2017/11/30

昨日、読者のここままさんに教えていただきました。コイズミファニテックの2018年度学習家具のデジタルカタログが公開されていることを!いや~、待ちに待ったという感じですね!

わざわざ大阪の奥地から東京までコイズミファニテックの新作学習家具の発表会に行った私としては、知っているのに書けないという蛇の生殺し状態が続いておりましたが(苦笑)、これでようやく堂々と紹介できるってわけです。

既に一部ご紹介しておりますが、目玉商品から順番に紹介してまいりましょう!

 

レトロモダンのメラミンデスク「ルトラ」

まずは「Rutra(ルトラ)」です。ルトラは天板に高圧メラミンを貼っており、レトロモダンでカフェ風な印象のデスクです。

高圧メラミンっていうのがポイントで、これは高度成長期のテーブルなどの天板によく使われた、いわゆる「デコラ」のような風合いなんですね。だからこれを見れば、だいたい40代から上の年代の人は「レトロな感じ」と思うわけです。

ルトラの特徴はそれだけではありません。もちろん学習机としての機能的な特徴も多くあります。まず、奥行は昨今流行の55cmで、リビングダイニングに置いても圧迫感がないサイズ感となっています。

また、同じくコイズミファニテックのビーノのようなセレクトタイプとなっており、デスク、ワゴン、シェルフなどの組み合わせを選ぶことができます。なお、デスクの幅は90cm、105cm、120cmの3サイズとなっています。

「ビーノではちょっと地味すぎる」、「スタディアップデスクのような合体ロボ感のある学習机はイヤ!」などという人には、ルトラは最適ではないでしょうか。ちなみに、2018年度はレイクウッドとオルレアにも奥行55cmタイプが追加されているので、奥行55cmで探されている方には悩ましいかもしれませんね。

 

書斎デスクの決定版「FRAX」

次は学習机とは言えませんが、ある意味でルトラ以上に大注目の「FRAX(フラックス)」です。

なぜフラックスが注目に値するかというと、ポイントは主に3つあります。一つ目は、ルトラが高圧メラミンを採用しているのに対し、フラックスは低圧メラミンを採用していることです。高圧メラミンは低圧メラミンよりも丈夫である半面、質感は良くも悪くもチープです。一方の低圧メラミンは逆に丈夫さでは劣るものの、質感は天然木と見間違えるほどに良いのですね。

二つ目のポイントは、フラックスは基本的には書斎家具という位置付けであるものの学習家具カタログに掲載されている通り、学習用途を視野に入れている点です。新入学児ではなく中高生を主なターゲットと考えていると思われます。

三つ目のポイントですが、前述のことを裏付けるように、デスク天板は奥行を55cmから65cmに拡張できるようになっているとともに、ワゴンは天板リフティング式のものもラインナップされています。また、肘付きのオフィスチェアをセットしたり、脚を組めるように、デスク天板下には引出を設けていません。

2017年度にリニューアルされた「WISE(ワイズ)」は書斎デスクとしてかなりのヒットとなりましたが、フラックスはそれ以上の大ヒットとなる予感がします。



WDとCDの間を埋めるラバーウッドの「RD」

目玉新商品の3つ目は「RD(アールディー)」です。まだ写真が出回っていないのでデジタルカタログのほうでご確認ください。

ナラ突板天板のウッドデスク「WDスペシャル」とカラーデスクの「CDファースト」の間に割って入るようにして投入されたラバーウッド(ゴムの木)デスクの「RD」。分かりやすい商品名と仕様ですよね(笑)

2017年度まではWDの上にプレオのステップアップデスクがありましたが2018年度はこれが廃止となり、代わりにWDとCDの間を埋める作戦を取ったと考えられます。これはカタログ外商品のラバーウッドデスクがよく売れていることも影響しているのでしょう。

ただ、実はRDとCDファーストの定価はまったく同じなんですね。ですから、価格帯を埋めるわけではありません。では何を埋めるのかというと、これはあくまで私の憶測ですが、「CDシリーズはちょっと子供っぽい、けれどもWDにはちょっと手が届かない」という人をターゲットにしているんだと思います。

材質的にはラバーウッドのRDのほうがMDF合板のCDファーストより上、デスクの幅も100cmのRDのほうが95cmのCDファーストより上と言えますが、LEDデスクライトについてはCDファーストのほうがワンランク上と言えます。もっとも、個人的にはツインライトであることはそれほど重要とは思わないですけどね。

 

フェリシモと共同開発した「Sラック2」

お次はデスクではなくて、いわゆるランドセルラックの「Sラック2」です。売れすぎて品切れ続出となったSラックのシリーズ商品という位置付けで、フェリシモのママ社員や女性顧客の声を反映したということでも注目の商品となっています。

ただ、私はSラックを大人になっても使い道のあるシンプルなラックとして高く評価しましたけど、Sラック2は中学生になれば使い道がなくなるのでダメだと思います。いろいろ考えて作ったということですが、これはハッキリ言って捻り過ぎですね。

ちなみに、Sラックはビーチ材を使っているのにMDF合板でできたベーシックタイプと同じ価格のアルフモデルが一番お得だと以前に申し上げましたが、さすがにコイズミファニテックも気付いたようで、2018年度はベーシックタイプ以外が値上げとなりました(苦笑)

【関連】ランドセルラックはシンプルなほうが収納しやすい!コイズミファニテックの「Sラック」

 

2018年度のコイズミファニテックの学習家具ラインナップには他にもいくつかの新商品が加わっています。ビーノの幅75cmタイプとブリッジは、リビングダイニングの隅にコンパクトな学習スペースを設けるのに最適でしょう。また、中高生向けに回転チェアの「Cadet(カデット)」と「Lycee(リセ)」が追加されているのも興味深いですね。

かと思えば、スナックワールドのデスクマットが追加されていたり、コイズミファニテックの守備範囲は本当に広いと思わされます。私はスナックワールドなんて知らなかったんですけど、新作デスク発表会から帰ってから息子に聞いたら、息子はちゃんと知ってましたよ。

そんなこんなで新入学児童から中高生、大人まで触手を伸ばしつつあるコイズミファニテック。ここ10年くらい続けてきたカタログのタイトルを「KID’S FUN」から「and desk」に変えたのも、ターゲットを広くしたことの表れと言えるでしょう。

なお、価格については2017年度と比べて、前述の通りSラックの一部が最大10%の値上げとなっているほか、コットコンポなど一部のミドルベッドデスクが最大6%値上げとなっている程度で、学習机そのものには変化はありません。

もっとも、定価がいくらであろうと、消費者にとっては実際ナンボで買えるかのほうが重要ですよね~(笑)

 - コイズミファニテック, メーカー, 2018学習机

Comment

  1. ミキママ より:

    コイズミのFRAXなかなか素敵でした

    アクタスもデジタルカタログが見られるようになりました

    収納に力を入れ始めたように感じますがいかがでしょうか

    収納マン様のウィットにとんだ批評をよろしくお願い致します笑

    • 収納マン より:

      ミキママさま

      コイズミファニテックの新作「FRAX」、なかなか良いでしょ?^^
      こういうのは結構、実物を見ると「あれ?」ということも多いんですけど、実物もかなりイメージに近いんじゃないかと思います。

      アクタスもデジタルカタログが見れますよね!
      それで私も先日、新作の「テオ」を見たいと思ってアクタスに行ったんですけど、あいにくクリアランスセール中で新作の展示もカタログの配布もナシで空振りでした(+_+)
      そんなわけで、アクタスの学習机のご紹介はもうちょっと先になりそうです^^;

  2. ここまま より:

    収納マンさま

    早速の記事アップ、ありがとうございます!秘密が分かってスッキリしました(^^)

    先日、近くの家具店を覗いた所、アルフのデスク(105×55)、デスクライト(スタディアップと同じ物)、マルチラック(ベーシック)がセットで破格の値段で販売していました。
    ビーノで同じ物を揃えた場合の半額でした。
    色がSKしかなく、ナッツシェル色系統で揃えているリビングに置くとなると明るすぎて合わないかな、木の質感はビーノの方が好みだなと思って、即決にはいたらなかったのですが、我が家の大蔵大臣は細かいことに拘らずに買おう!と言っております(^_^;)

    そこでご相談なのですが、デスクワゴンや本立てが無くて使い勝手や収納は大丈夫なのか(マルチワゴンは机の横に置きます)。
    そもそもこのセットはお得なのか?
    (田舎なので比較できる家具屋がありません)

    色々悩んで、やっぱりビーノのスタディアップかな…でも足元収納が狭くて本棚にした場合、棚板が調節出来ないので使い勝手悪いかな〜などと考えていたところ、アルフが登場して悩みが深くなりました。

    ぜひ、収納マンさまのご意見お聞かせ下さいm(_ _)m

    • 収納マン より:

      ここままさま

      アルフの特価品の件、これはアルフのセット品ではなく、アルフのデスク本体のみ+デスクライトECL-611+Sラックのベーシックということですか?

      最初、通常のアルフのセット品かと思って、ビーノのスタディアップデスクと比較してみたところ、微妙な値段だと感じました。
      しかし、アルフのハンパ物の寄せ集めだとすると、ビーノのスタディアップデスクの半値でも高いくらいです。
      これは手を出さないほうが賢明と言えるでしょう。

      やはり学習机にとって引出しは重要です。
      子供の身の周りなんて、文房具やら何やら細かいモノばかりですからね。
      引出しなら放り込んでしまえばスッキリしますけど、棚だけだと小物の収納に困ってしまいます。

      そんなわけで、アルフの寄せ集めかビーノのスタディアップデスクのどちらかと言ったら、後者で間違いないでしょう^^

  3. ここまま より:

    収納マンさま

    早速のお返事ありがとうございます!
    「寄せ集め」確かに!(笑)
    そしてそんなにお得でもないんですね!
    危うく引っかかるところでした(^_^;)
    やっぱり質感も色も納得したものを購入したいと思います(^^)

    相談して良かったです!
    ありがとうございましたm(_ _)m

    • 収納マン より:

      ここままさま

      「寄せ集め」はちょっと過ぎた言葉だったかもしれませんが、大切なお嬢様がこれから大人になるまで付き合う大切な相棒を選ぶわけです。
      ここままさんやご主人様なら、やはり、ふさわしい相手を選びたいと思われることでしょう。

      もちろん、まだシーズンは始まってもいない段階なので、急ぐ必要はありません。
      結婚と同じでタイミングというものがありますが、じっくりと納得のいくお相手を選んでいただければと思います^^

  4. かおる より:

    収納マンさま

    はじめまして、子供(女児)が年中の昨年から読ませていただいております。
    第一候補の「Liten」が廃盤になったようで、少々気が焦っております。

    実は、部屋の広さや、他の家具の色味とのバランスで、「Liten」か「Rutra」で検討しております。
    しかし、「Rutra」の材質が気になり、購入に踏み切れません。
    また、「Liten」の75cm+サイドチェストも、やはり捨てがたく…。

    それぞれのメリット・デメリットをご教示いただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。

    迷える子羊(?!)に、光を!!(笑)

    • 収納マン より:

      かおるさま

      はじめまして^^

      ややっ!?リトゥン廃番ですか!?
      展示会でもそんな話はまったくなく、カタログももらってきたので、まさかそんなことはないと思ったのですが、確かに楽天市場で見てもデスクが全く見当たりませんね。
      個人的にはリトゥンはすごく気に入っているので、ウソであって欲しいと願うばかりです^^;

      さて、リトゥンとルトラを比較した場合、いくつかの点で違いがあります。

      ・リトゥン(75デスク+サイドチェスト)の天板サイズ=116×50cmに対し、ルトラだと150または120×55cm
      ・リトゥンの天板はビーチ突板ウレタン塗装、ルトラは高圧メラミン合板(いわゆるデコラ)
      ・リトゥンの引出し内部材はファルカタ、ルトラは白塗りの桐?
      ・リトゥンは引出しに鍵なし、ルトラはデスク引出しに鍵あり
      ・リトゥンはサイドにフックなし、ルトラはフックあり
      ・ルトラは専用の学童用チェアなし、ルトラはあり

      それぞれの違いを列挙すると、概ねこんなところだろうと思います。
      奥行の深さ、サイドフック、学童用チェアを見ると、やはりルトラのほうが学習用に適していると言えるでしょう。
      一方のリトゥンは、たとえばお嬢さんが大学生になって一人暮らしをすることになってもデスクだけ持って行くこともできそうです。

      材質については、リトゥンはこの価格にしては、一般的な鏡台と比べても遜色のない質感を備えています。
      一方のルトラは、昭和を感じさせる良い意味でのチープ感があって個人的には好きです。

      ルトラの高圧メラミンはちょっとやそっとでキズつきませんので、丈夫さで言えばこちらのほうが上です。
      ただ、いわゆるデコラのイメージは人それぞれなので、お嬢さんのお好みに合うかどうかとなると微妙でしょうね^^;

  5. なつ より:

     はじめまして。昨年から拝見し、収納マン様の意見に勉強させてもらっています。

    今、小二の長女に机を購入しようか(リビング設置予定)と思っています。
    現状は、ダイニングテーブルで勉強、娘の本や小物はニトリのカラボや40㎝のシェルフに収納しています。家は賃貸アパート、3ヶ月の妹がいます。しかし、まだ引っ越しの予定はありません。

    元々カラーデスク希望の娘と、天然木でシンプルな物の好む私とはなかなか平行線で、今年になって、オルレアがいいと言い出し、私の許容範囲になった次第です。

    しかし、今年からベーシックタイプが無くなっています。
    セレクトタイプでもいいのですが、気になるところは奥行55㎝。
    娘の希望は、出来ればですが横に本棚、夫は、単品購入とステップアップの値段が大差ないなら、シェルフが付いている方が良いのでは、という意見です。
    二人の意見を考えるとステップアップになるのですが、私にとっては机の奥行はOKでも、それ以上に気になるのがシェルフの奥行と幅…。

    イトーキのカモミール(セレクトタイプ)なら、横に奥行30㎝の本棚、60㎝の机でいいかと思ったのですが、娘はハートが気になるとのこと。

    なかなか思うようには行かないですね。

    机の奥行、55㎝と60㎝の違いって大きいですか?
    使うのは娘なので、私がシェルフを受け入れるしかないのでしょうか?

    ただ、娘のオルレアの決め手が、見た目の可愛らしさと付属品のレースカーテン、鍵、シールなので、他の机でどうにかなりそうな気もするのですが、いいアイデアが浮かびません。

    まとまらない文章ですいません。何かアドバイスがありましたら、よろしくお願いいたします。

    • 収納マン より:

      なつさま

      はじめまして^^

      カタチ的にはイトーキのカモミールのセレクトでユニットデスクにした状態が理想だけど、お嬢さんは「オルレアのハートじゃなきゃヤダ!」というところですね。
      これは実に難しいですね~^^;

      リビングに置かれるご予定ということではありますが、奥行に問題がなければ将来的なことも考えると奥行はやはり60cm以上あったほうがベターだと思います。
      もちろん、「住めば都」で奥行55cmでも慣れてしまえばまったく問題ないのですが、カモミールの場合はワゴンの引出しがA3対応で収納力があるというメリットもあります。

      また、私も組み替え式デスクの本棚は幅が大きすぎると感じるほうです。
      将来的にカウンタースタイルにされるならオススメと言えますが、それ以外はあまりオススメとは言い難いです。

      実際のところ、ご主人様がおっしゃるように、組み替え式デスクとそれ以外のデスクは価格がそれほど変わらないので組み替え式に流れる傾向が強いと言えます。
      私もなつさんのように棚の奥行や収まり具合のほうを重視するほうなので、組み替え式デスクの「大は小を兼ねる」的な考え方はちょっと苦手です^^;

      オルレアに心ひかれているお嬢さんをカモミールになびかせる方法については、たとえば私ならデスクマットで釣るという方法を試してみます。
      案外、デスクマットさえ気に入ったものが見つかれば、机自体はどうでも良くなるというケースもあります。

      そのほか、オルレアは2018年度から木製椅子が1タイプのみになりましたが、カモミールには2タイプありますので座り比べてみるとか。
      オルレアの奥行55cmのデスクとカモミールのユニットデスク、それぞれを座り比べさせてみるとか。

      決して無理強いせず、「泣かぬなら泣くまで待とうホトトギス」の気持ちでお嬢さんに接し、心が揺れるタイミングを待ってみるのが良いと思います。
      楽観的かもしれませんが、そのうちきっとなつさんの希望がお嬢さんの希望と重なり合う瞬間が来るように思います^^

      • なつ より:

        早々のお返事、ありがとうございます。

        デスクマットですか、なるほど♪
        そう言えば、学習机をはじめて見に行った時、長女もまずデスクマットを見に行っていました(笑)
        「それは後回し!」とその時は言ったのですが、子供にとっては、案外重要なアイテムなのですね。

        ちょっと目先を変えて、お互い気持ち良く購入出来る方法を探してみます。
        本当にありがとうございました。

        • 収納マン より:

          なつさま

          それでしたら、うまく折り合いがつくかもしれませんね♪

          なつさん、お嬢さん、ご主人様、みんなが満足できる机に決まることを祈っております^^

  6. オレンジ・ペコー より:

    いつも、楽しみにしています。
    ランドセルも準備し、残るは学習机のみになりました!
    昨年からデスクランドや家具屋さんをうろうろしていたのですが。。。

    今度、入学の長女と入園の次女の机を同時に買うことになりました。

    堀田木工所のサインを繋げておこうかと思ったのですが、ビーノも同じように出来るので悩んでいます。
    ビーノの場合90cmのデスクとスリムワゴンを2セット買い、ゆくゆく違う部屋になったときはワゴンとデスクで幅120cmになるので、これでいこうかとおもうのですが、使い勝手はどうでしょうか?

    あと、真ん中にエクステンションシェルフだと将来ひとつずつ使えることになるかと思ってますが、どうでしょう?
    それとも無印のスクエアシェルフ?みたいなものを買うか悩んでいます。
    アドバイス宜しくお願いします。

    • 収納マン より:

      オレンジ・ペコーさま

      はじめまして^^

      お嬢様お二人分の机をまとめてお買い求めということですね。

      ビーノのスリムワゴンの場合、特に引出し最下段がちょっと使いにくいという声もありますが(ファイルなどを収納する向きが異なるため)、その点さえ問題なければゆくゆく90+30=120cmというかたちで使えるのは良いと思います。

      真ん中にエクステンションシェルフというのは、正面に向けてということでしょうか?
      それとも堀田木工所のサインのようにということですので、堀田木工所のカタログ写真にあるように本来のシェルフの奥行方向を正面に向けて配置ということでしょうか?

      サインかビーノでご検討中ということですので、設置スペースの幅は232.4cm以上はあると思います。
      ビーノのエクステンションシェルフを普通に正面向きに置き、90cm幅デスク2台を置いても、幅は合計で240cmですので、おそらくそれも大丈夫なんじゃないかと思います。

      エクステンションシェルフは背板があるので、それを横向きにしてデスク2台に挟んだら片面(背板側)は使えないですよね。
      一方、エクステンションシェルフを正面向きに置いて2台のデスクで挟んだ場合は、色々とメリットがあります。

      基本的に私は堀田木工所のカタログに掲載されているサインのデスクの間に横置きのシェルフというスタイルはあまり良い方法とは思えません。
      小学生以下の子供には奥のほうが手が届きにくく、また手が届く高さに限界があるため、どうしてもデスク天板面に近い段の手前側が取り合いになってしまいます。
      また、何も収めていない状態なら家具の収まりは良さそうに見えますが、教科書などを詰め込むとかなり圧迫感があります。

      一方で、エクステンションシェルフを正面向きに置いた場合、一番上の段以外は十分手が届きますので、お嬢さま二人でシェアしやすいと思います。
      また、シェルフを横置きした場合と異なり、奥のほうに手が届きにくいということが発生せず、パッと見て何がどこにあるか分かりやすいです。
      その状態はモノを出しやすいだけでなく、モノを片づけやすいとも言え、部屋が散らかりにくい状態を作り出せると言えます。
      ランドセルを収納しても出し入れがしやすいですよね。

      もしお嬢様方が中学生と小学生ということでしたら、100cm幅のデスク2台と幅45cmのシェルフなどという組み合わせのほうが選択肢が多いのだと思いますが、これから入学および入園ということですので、幅60cmのシェルフを中心に考え、余ったスペースに置けるサイズのデスクという考え方で基本的に良いと思います。

      無印良品のスクエアシェルフというのは、スタッキングシェルフのことですね。
      これも良い選択肢だとは思うのですが、幅42cmか幅81.5cmかというかたちになってしまうんですよね。
      そうすると前述した通り、幅42cmだと中学生と小学生なら問題ないんですけど、今のお嬢さま方の年齢ですとちょっと厳しいと思います。
      (上2段と下2段をシェアすることになり、下から4段目はお姉ちゃんでも手が届きにくい)

      一方、幅81.5cmにした場合は、デスクをかなり小さくしないといけなくなってしまうと思います。
      幅80cm以下のデスクとなると選択肢が少ないですし、ワゴンを置くのは基本的に無理ですね。

      というわけで、ビーノの90cmデスクとスリムワゴンをそれぞれ2セット、その間にエクステンションシェルフなどの幅60cm程度のシェルフを正面向きに置くという方法でオッケーだと思います^^

  7. オレンジ・ペコー より:

    お忙しいところ返信ありがとうございます。

    サインのように横向けでエクステンションシェルフを置き、使うつもりでいました。
    確かに奥の方が届かないですね。
    シェルフを正面向けておく置き方だと、お片付けもしやすいし、これにしますと言おうとしたら。。。

    デスクランドで2017年のビーノが105cmデスク、リフティングワゴン、シェルフ、LEDモードパイロットスリムアームライトのセットで9万円切っていて、気持ちがぐらぐら揺れています。

    エクステンションシェルフのセットだとコストコのLEDライトを購入するつもりで、16万円。
    2万円でこの差だとどっちが良いのでしょうか?

    ただ、105cmデスクにリフティングワゴンは不要じゃないかと思うので、このセットを一つ買い、75cmデスクとワゴンを購入。
    105cmデスクにワゴンをいれ、75cmデスクにリフティングワゴンをつけるとシェルフが一つしかないのですが、デスクのサイズは同じように使えるのではないかとも思っています。

    色々かいて分かりにくいですね。。。
    デスクランドの配送の事やおまけも魅力的で、悩んでしまいました。

    • 収納マン より:

      オレンジ・ペコーさま

      デスクランド、やっぱり安いですね^^;
      ただ、確かに2万円の差をグロスで考えると大きいですが、16万円に対して12.5%ほどのことですので、ここはお金の問題よりも理想の組み合わせを意識したいところです。

      ところで、設置スペースの幅は実際のところどれくらいあるのでしょう?
      設置スペースがどれくらいあるか次第で最適な組み合わせは大きく変わる可能性があります。

      ビーノの105cm幅デスクと75cm幅デスクとリフティングワゴンとシェルフ(正面向き)が並ぶということですと、設置スペースの幅は281.5cm以上あると思われます。
      もしシェルフを正面向きではなく横置きする場合は249.9cm。
      シェルフは一番上の段の向きを変えられますが、それより下は片方に向いてしまいますので、姉妹で使うにはアンバランスです。

      また、これは姉妹の関係にもよるのですが、一般的にはサイズが違う机をそれぞれに与えるとなるとケンカの種になることが多いです。
      もちろん、敢えてお姉ちゃんとは違うものを選ぶことを良しとする妹さんもいないわけではないですが…。

      一方で、2台の机の間にシェルフを置くという方法は良いと思います。
      一般的には圧迫感が強くなることを恐れてそのような置き方をしないことが多いのですが、2台の机をピタッと合わせて並べてしまうとケンカが絶えなくなることが多いです。
      仲良くしているときは良いんですけど、特に女の子同士のケンカは長引くことも多くて…(苦笑)
      真ん中にシェルフを置いて緩衝地帯を設けるのは得策だと思います。

      それらを踏まえまして、もし設置スペースが281.5cm以上あるとしたら、ビーノの105cm幅セット2台の間にシェルフを正面置きで1台、もう1台のシェルフは将来の子供部屋に置くという方法で問題ないと思います。
      なかなか60cm幅のシェルフ1台で子供2人の学用品すべては収まり切らないですから、よく使うモノはデスク横で、あまり使わないモノは子供部屋で、というかたちで収納できて良いと思います。

      もしくは、そのスペースであれば、シェルフ横置き+105デスク+105デスク+シェルフ横置きというかたちもOKでしょうね。
      見た目にも収まりが良いのではないでしょうか。

      一方で、設置スペースの幅が281.5cmよりも狭い場合、前回お伝えしました通り、幅60cm程度の棚とその両側にデスクを置くという方針を軸に考えるのが良いでしょうね。
      幅260cm以上のスペースがあれば幅100cmのデスク2台でも可能ですが、ビーノ限定もしくは幅240cm程度であればビーノの幅90cmデスク2台というのがやはり妥当でしょう。

      最近、こういう感じのご質問が多いのでまた記事にさせていただきますね^^

      • オレンジ・ペコー より:

        返信ありがとうございます。
        とりあえず部屋はリビング横の和室を使う予定にしています。

        260cm以下なら入ってすぐの壁に沿って置く。それ以上だと反対側の壁沿いに置くことになります。
        ただ腰の位置から窓もあり、実際置くとどうなるのやら。。。
        シェルフが窓の半分の位置に来るので、明け閉めには問題がないかと思われますが。。。

        もう一度サイズを図って検討します。
        色々とありがとうございました!

        • 収納マン より:

          オレンジ・ペコーさま

          あ、なるほど。なんとなくリビングダイニングの話ではなさそうだなとは思っていましたが、リビング横の和室で、出入口側かその反対側かもまだ決まっていなかったんですね。
          ”反対側の壁沿いに置く”場合は、押入れなどに干渉することはないのですか?

          窓の問題もあるようなので、一概にどちら側が良いかは分かりませんが、ひょっとしたら2台のデスクを並べるのではなく、出入口側とその反対側に別けるという方法も良いかもしれませんね^^

          • オレンジ・ペコー より:

            そうなんです。
            机の幅によって、場所を決めようと思っていて、どこにするかは決まってなかったんです。
            入り口がわの方が、なんの問題もなくおけるのですが、反対側もありかと思いまして。。。

            押し入れの前も70cmはスペースあるのでいけると思っているのですが、実際に使うと色々と問題が出てくるかもしれないですね!

            横に並べることしか考えてなかったけど、別々に置く、または角を使ってL型に置くのも良いかもしれませんね!

            とりあえずシェルフとエクステンションシェルフのどっちが使いやすそうかで決めたいと思います。
            LEDライトもコイズミの方が機能的にも良いのかな?

            金額も大きいので即決できず、、、
            もう少し悩みます。

            いろいろな置き方があることに気づけて、嬉しいです。ありがとうございました!

          • 収納マン より:

            オレンジ・ペコーさま

            家具レイアウトの基本は一列に並べるかに列にするかで、L字型だとどうしてもコーナーにデッドスペースが生じてしまいます。
            ですので基本的にL字型はないと思いますが、それだけレイアウトに自由度がありそうなら、一度置いてみて何かしら問題があればレイアウトを変更できるような組み合わせが望ましいでしょうね^^

            LEDデスクライトはECL-357ではなくSCL-357なら結構安く買えますよ。
            どういうわけか最近まで7千円台で買えたんですけど、今は1万円台からになってますが。

            いずれにせよ、学習机シーズンはまだ始まったばかり。
            じっくり楽しんでご検討ください^^

  8. バタフライ より:

    収納マン様

    いつも参考にさせていただいております。

    小学1年の子供がいますが、しばらくはリビング学習でいいだろうと
    学習机の購入は見送っていましたが、決まった収納場所がないため、
    すぐに散らかってしまいます。

    そこで収納も充実した
    レイクウッドの購入を検討しています。
    椅子も同じレイクウッドチェアで合わせたいのですが、
    床が無垢フローリングのため、傷の心配があります。
    コイズミの木製チェアはコロピタキャスターがついているものしかなく、
    キャスターなしのチェアとなると他メーカのものになると思います。

    デスクマットを敷くか、
    コロピタキャスターを取り外し、脚にフェルトを貼るか、
    他メーカーのチェアにするか
    悩んでおります。

    レイクウッドにあう木製チェアはありますでしょうか。
    アドバイスいただけたらと思います。

    • 収納マン より:

      バタフライさま

      はじめまして^^

      無垢のフローリングにコイズミファニテックのレイクウッド…いいですね~。映えますね~♪
      でも確かに、せっかくの無垢のフローリングが椅子のキャスターでキズ付くのは忍びないですよね。

      デスクカーペットを敷くというのも確かに方法のひとつですが、せっかくの無垢のフローリングを覆ってしまうのはもったいないですし、フローリングを傷めてしまう可能性もあります。
      なので、やはりフェルトを貼るほうが望ましいと言えるでしょう。

      同じコイズミファニテックのレイクウッドチェアのキャスターを外してフェルトを貼るというのはアリだと思います。
      木目も塗装色も合わせやすいですからね。

      一方で、足元のランドセル置きが必要ないのであれば、一生紀のフィオーレも検討の余地があるかもしれません。
      私の印象によれば、若干レイクウッドよりもツヤがあり、塗装色も少し明るいと感じますが。

      また、堀田木工所のダックチェアーNo.6も悪くないと思います。
      ウレタン塗装ではなくオイル塗装ですが、パッと見た目の印象は割りとレイクウッドに近いと思います。

      リファルドの木製チェアなら比較的レイクウッドに合わせやすいと思うのですが、足置きステップがなく、座面の高さも調節できないのが残念ですよねー^^;

      ダックチェアーNo.6であれば比較的展示しているお店は見つけやすいと思いますが、フィオーレはちょっと置いているところが少ないです。
      できれば実際に座っていただいたうえでご購入いただければと思います^^

      • バタフライ より:

        返信いただきありがとうございます。

        フィオーレもなかなかいいですね。
        田舎なのでなかなか実物を見れる機会が少ないのですが、
        いただいた情報を参考に検討したいと思います。

        ちなみに、ステップアップデスクタイプのレイクウッドですが、
        組み替えは基本的に左右好きな方にできますよね?
        下の子と合わせて2台一緒に購入し、対称に組み立てようと思っています。

        • 収納マン より:

          バタフライさま

          一生紀のフィオーレは大阪でもほとんど見ないですね^^;
          大手ではあまり扱っておらず、基本的に中堅家具店が扱っていますから、これはネットでエイヤッと買うのが基本なのでしょう。

          レイクウッドのステップアップデスクはもちろん、左右どちら側にも本棚を置いてカウンタースタイルやユニットスタイルにすることができます。
          カタログではデコプリの黒色がそのようになっていますが、構造は基本的に同じです。

          本棚を右側に置いた場合、ワゴンを机の下に収めると、本棚の下側が隠れてしまうことから、本棚が左寄りになっている写真が多いのだと思います。
          もっとも、左利きならワゴンを左側に置いてもらえば良いんですけどね^^;
          基本的に学習机は右利きで設計されることがほとんどです。

  9. ともまま より:

    はじめまして。
    来年度入学する息子に学習机を購入すべく、昨年度からブログを拝見させていただいています。
    学習机と言ってもたくさんあり、どのように決めていくか悩んでいたのですが
    昨年、別件で島忠さんに行った際に学習机コーナーへ足を運んだところ息子がレイクウッドのユニットLデスクで立ち止まり、これがいいー!とのこと。
    親的にも良いんじゃない?と言うとこでほぼ決定。
    あとは年長さんになってから購入しようと思ってたところ…
    2018年度のカタログにユニットLデスクが載ってない!?
    レイクウッドのユニットLデスクは廃番になってしまったのでしょうか…?
    私も好きなデザインだったのでかなりショックを受けています。。

    • 収納マン より:

      ともままさま

      はじめまして^^

      そうなんですよー。レイクウッドのユニットLデスクは2017年度を最後に廃番になってしまったんですね。
      ステップアップデスクのカウンタースタイルもしくはユニットスタイルにして使うか、レイクウッドのスタディアップデスクを選んでくださいということなんだと思います。

      もしどうしてもということでしたら、島忠のような大手よりも中堅家具店で店頭展示品を探すほかないでしょう。
      大阪ならデスクランドにあったような気もしますが、関東ではちょっと分かりませんね(+_+)

      • ともまま より:

        収納マンさま

        お返事ありがとうございます。
        やっぱりそうなんですねー。残念です。
        ステップアップデスクは、ユニットスタイルにした時に、机よりも棚が出っ張るのが好みでなく、
        スタディアップデスクは、デスク本体に引き出しが無いのが気になり。
        別途、取り付け可能の様ですが小さいですよね。
        引き出し無くても問題ないですか?
        悩ましいです。

        • 収納マン より:

          ともままさま

          レイクウッドのスタディアップデスクにはオプションの引出しは用意されてないですね。
          あれはプレオとビーノ専用です。

          ただ、引出しに四つ切り画用紙を入れない限りは、デスク本体に引出しがなくても問題ないと思いますよ。
          スタディアップデスクはステップアップデスクに比べて引出しが1杯少ないだけですから。
          むしろ男の子の場合は、デスク天板下に引出しがないことで、体が大きくなっても膝がつかえにくいというメリットもあります。

          それよりも問題を感じるとしたら、スタディアップデスクは奥行が55cmと短いこと、幅が少し広いということでしょうか。

          一概にどちらが良いという話ではありませんので、これまた悩ましいところですが…^^;

          • ともまま より:

            収納マンさま

            お返事ありがとうございます。
            あ、レイクウッドには引き出し用意されてないんですね。
            てっきりあるものだと思っていました。
            教えていただきありがとうございます。
            男の子の場合は、膝がつかえにくいというメリットがあるのですね〜なるほどです。
            確かに奥行55cmというのは気になります。60cmは欲しいなーと思っていたので。
            あれもこれも!となると決まらないですね…
            妥協点を見つけたいと思います。

            ちなみに息子がレイクウッドにハマった理由は、取っ手部分のプレートです(笑)
            緑と赤好きの彼にはストライクだった様です。

          • 収納マン より:

            ともままさま

            分かります!あの取っ手部分のプレートは魅力的ですよね^^
            大人が見ても子供っぽく感じられないデザインでありながら、子供がアレンジして楽しめる喜びがありますよね。
            好きな写真やイラストを入れることもできるので、カスタマイズのし甲斐がありますよね。

            レイクウッドのステップアップLが置いてあるお店がどこかで見つかれば一番良いのでしょうけど、ポイントが取っ手部分のプレートとなると、現状はレイクウッドのステップアップデスクかスタディアップデスクが本命となるでしょうね。
            ステップアップデスクは本棚を横に置いた場合は出っ張りが気になるということですが、L型カウンターのように使えるし、その下の本も取り出しやすいので、個人的にはオススメです。

            ちなみに、島忠ホームズには確かオリジナル仕様としてレイクウッドのステップアップデスクの上棚ハイタイプもありましたよね。
            現在はコイズミファニテックのカタログには掲載されていないエルノアールやWDスタンダードが店舗オリジナルとして残っているというケースもありますので、レイクウッドのステップアップLがどこかのオリジナルとして存続していれば良いのですが…^^;

  10. 悩めるヒロママ より:

    こんにちは!
    来年小学校入学の息子の学習机で悩み、こちらのサイトを見て勉強させていただいています。

    1ヶ月半もの間夫と真剣に悩み、ようやくビーノW900+サイドチェスト+本立てまで決まりました。
    そのままシェルフも同じビーノで揃えるつもりでしたが、カタログを見ていてデスク高さ上には2段しかないことに気付き、はたしてこれだけで収納は足りるのか不安になってきました。
    希望としてはデスク高さと面一にしたいと思っており、幅はデスク奥行きより広くても構いません。
    出来るだけビーノと色を合わせられたらと思っていますが、何か使いやすくオススメの書棚はありますか?
    たなとつくえのフレムもいいと思いましたが、残念ながら購入場所が大塚家具ではありません。

    メーカーは家具屋さんに売っているものならば問いません。
    教えてください。よろしくお願いします。

    • 収納マン より:

      悩めるヒロママさま

      はじめまして^^

      コイズミファニテックのビーノの一式で決められたのですね。
      ご夫婦で真剣に悩まれたというのは、息子さんにとってもとてもうれしいことだと思います^^

      ここで言う「本立て」というのは「シェルフBDB-078/178」のことでしょうか。

      学習家具としてラインナップされているシェルフ(本棚)の高さは基本的に150cmを超えることはないのですよね。
      小学生では手が届きにくいという理由のほか、薄型で転倒しやすい、売場に並べてもらえない、などの理由が考えられます。
      たなとつくえのフレムオープンシェルフは学習家具では非常に珍しい高さ180cmの書棚と言えます。

      ビーノの天板と棚板の高さが合う、高さ180cm程度の書棚となると、コイズミファニテックのワイズ85ハイシェルフ、イオン×堀田木工所のカスタマイズシリーズ・ハイシェルフまたは堀田木工所のトリップ・ハイシェルフ(カタログ外商品)くらいではないでしょうか。
      ビーノと色が近いとなると、堀田木工所と言えますが、材質も塗装も異なるので、どうせ違う家具屋でとなるならフレムオープンシェルフのほうが材質も塗装もビーノに合わせやすいと思います。

      ちなみに、無印良品のオーク材ユニットシェルフは、理屈上、棚板の高さとビーノのデスク天板の間に11mmのずれが生じてしまいます。
      標準ではデスク天板より上は2段ですが、もう1段棚板を追加することは可能です。
      色味もオーク材ユニットシェルフとビーノでは微妙に違和感が生じやすいので、ちょっと厳しそうですね。

      • 悩めるヒロママ より:

        収納マン様

        アドバイスありがとうございます。
        分かりにくくて申し訳ありません。
        本立とは、デスク上に設置するBDA-081です。

        昨日も島忠へ行き見てきました。
        同じコイズミでと思いワイズのハイシェルフも見てきましたが、なかなかな圧迫感ですね。色合いもやはりビーノとは大分異なるので諦めました。

        そこで、同じビーノのエクステンションシェルフはどうでしょうか?
        使い勝手としていかが思いますか?
        ちなみにデスクに対してL字型に設置する予定です。

        元々、子供が小さいうちはデスク内に引き出しがあり、大きくなったら引き出しを外に出せる仕様にしたいと思いカリモクのボナシェルタかピュアナチュールが理想的な形でした。

        しかし祖父母に買ってもらうため予算があり、カリモクではシェルフを付けると予算オーバーになってしまうため、収納量も踏まえてビーノで落ち着いたところです。
        しかしシェルフを別でと考えるならカリモクで買ってもらってシェルフだけ自分で用意すればいいじゃないかとの話も上がってきました。

        今月末までに決めないといけないので、申し訳ありませんがもう一度アドバイスをお願いします。

        • 収納マン より:

          悩めるヒロママさま

          ビーノのデスク+サイドチェスト+本立てにプラスしてシェルフを検討されているということだったのですね。
          私のほうが理解不足で申し訳ありません(+_+)

          エクステンションシェルフはシェルフと同じ高さですが、幅方向にエクステンションして設置して問題ないスペースがあれば、収納量を増やすことができますよね。
          棚板がすべて固定なのでちょっと効率良く収められない部分もあるものの、基本的にA4サイズを旨とすれば大きな問題はないでしょう。

          シェルフを別に買うと考えれば、デスクは祖父母に買ってもらって、シェルフは自分たちで買う、というのは悩ましいところですねー。
          理屈は分かっても「ちょっと子供には高すぎるんじゃない?」と思われたら、気持ち良くお金を出してもらえないかもしれません。
          悩めるヒロママさん方の祖父母か旦那さん方の祖父母かにもよりますが、十分にコミュニケーションを取ることが必要ですし、両家いずれかが負い目を感じないようにしっかりフォローしてあげることが大切だと思います。

          もっとも、一番大切なのは、悩めるヒロママさんと旦那さん、お子さんが、もっとも理想的なものを明確にすることだと思います。
          かわいい子供や孫が本気で欲しいと言うなら、説得に応じないことはないでしょう。

          学習机一式を全部祖父母に買ってもらうお宅もあれば、一切祖父母に頼らないお宅もあれば、オーバーした金額だけを負担するというパターンもあります。
          予算というのはひとつの要素に過ぎず、一番大切なのは気持ちだと思います。

          お互いが一番気持ち良く、納得できるかたちになるのがもっとも理想的で、それに至るには何を選ぶにしても十分にコミュニケーションを取ることが大事ではないでしょうか^^

  11. あんず より:

    収納マン様

    はじめまして!当方社会人の者です。
    新しいデスクを購入しようと色々調べていたところ、
    収納マン様のサイトに辿り着きました。

    もしよろしければ、助言をいただきたいのですが、
    「物を書く・ノートパソコンを使う用途」
    「白×ベージュのカラー(ナチュラル系)」
    「W90/D55ほどのコンパクトめのデスク」
    の条件で探しており、コイズミのRutraとWISEで迷っています。
    この2つで決める際、違いや決め手はありますでしょうか?
    (特になかったらスミマセン…)

    また、上の3つの条件に似たデスクでおすすめの品などありましたら、
    お教えいただけると幸いです。
    学習机のことでなくて申し訳ありませんが、何卒よろしくお願いいたします。

    • 収納マン より:

      あんずさま

      はじめまして^^
      新入学の方のみならず、社会人の方にもご質問いただけてうれしいです♪

      さて、コイズミファニテックのルトラとワイズを比較した場合、いくつか違いがあります。

      ・ルトラ90は本体引出し1杯、ワイズ90は2杯
      ・ルトラは側面にランドセルハンガー付き
      ・ワイズは3口コンセントと配線コードトレー付き
      ・ルトラは机下にスリムワゴンを収納可能
      ・ワイズ90にはブリッジ(上棚)90をセット可能
      ・ルトラの天板は高圧メラミン、ワイズは低圧メラミン

      デザインの好みの問題は別として、一般的には大人がノートパソコンを使う用途を前提に考えるのならばワイズのほうがオススメと言えるかと思います。
      ワイズのほうが引出しが多いですし、コンセントやコードトレーも付いています。
      低圧メラミンは高圧メラミンに比べるとキズがつきやすいですけど、子供と違ってキズの心配は少ないでしょうし、逆に硬すぎないほうが書き物をするときに書きやすいです(ガラステーブルと木製テーブルでの書き心地の違いをイメージしてもらうと分かりやすいと思います)。
      また、ランドセルハンガーは要らないですからね。

      一方で、ワゴン引出しが欲しいという場合は、ルトラを選ぶ余地があると思います。
      ただし、椅子を置くスペースは狭くなるので、ダイニングチェアのような木製椅子を選ぶことになると思います。
      回転チェアや肘付きチェアは収まりが悪いでしょう。
      あと、ワイズは引出し内部材が樹脂フィルム張りですが、ルトラはファルカタ(天然木)です。
      樹脂フィルムのほうが汚れにくいと言える一方、耐久性や質感ではファルカタのほうが良いと言えるでしょう。

      幅90cmほどの大人用のホワイト系デスクなら、いわゆるカジュアルデスクで他にもいろいろあると思います。
      ただ、横揺れしたり、引出しの耐久性が低いものがほとんどで、ルトラやワイズの品質に対抗できるものは皆無です。

      昨年度だったら同じコイズミファニテックのリトゥン(KWD-202)というデスクもあったんですけど、廃番になってしまいました。
      サイズは90×50cmで、天板はビーチ突板で質感はこの価格にしては非常に良かったです。
      展示現品で良ければ置いてある店もまだあるのではないかと思ったりもしますが、75cm幅の展示が多かったのであまり期待できないかもしれないですね^^;

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