学習机評論家のオススメ

学習机評論家・収納マンが、学習机の選び方やオススメのデスクなどを紹介します。

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イトーキ2018年度ネオ学習机!全体的にシックで大人っぽくなりました

   

いやー、ボケッとしてました~。イトーキの2018年度新作学習家具、6月26日にプレスリリースされていたんですねー。月末にバタバタしていた流れで、気付くのが遅れてしまいました。

プレスリリースでイトーキの2018年度新作学習机を見て、率直に「お!これは良いんじゃない!?」と思いました。いや、昨年が別に悪かったというわけではないですよ。そういう意味じゃなくて、今年のほうがビビビッと来た感じなのです。

 

リニューアルでネオカラーが素敵!

イトーキ・ジョイカラーネオ出典:イトーキ(以下同)

イトーキの6月26日のプレスリリースでは、新型1モデルと複数の仕様変更やラインナップ追加が発表されているのですが、その中でも私が一番ビビビッと来たのはジョイカラーがリニューアルされて「ジョイカラーネオ」となったことです。

2017年度はジョイカラーがフリーワンタイプ(組み替え式デスク)ではない、ベーシックデスクの上棚ハイタイプになっちゃったんですね。しかも、ワゴン天板はリフティングしない。それだけでなく、「ジョイカラー(色を楽しむ)」なのに、木目調3色のみでカラー前板は別売になっちゃったんです。

もっとも、従来型のジョイカラーはカタログ外商品として一部の家具店で扱われたので、大きな問題はないと考えることはできたと思います。しかし、イトーキの看板商品と言えるジョイカラーが大きく変わってしまったことに、私は不安を感じずにいることはできませんでした。

結果的に2017年度のイトーキがどうだったのか知っているような知らないようなということはともかくとして、ジョイカラーデスクが原点回帰したことは素直にうれしいです。しかも、カラーバリエーションというか、色遣いがとても良いのです!

2016年度以前のジョイカラーは引出し前板すべてがベタッとしたカラフルな色でした。それが2018年度は、上棚の上縁と背板、引出しのラインだけに挿し色として入っています。これならリビングダイニングに置いても調和が取れそうですし、子供が成長しても子供っぽく感じられることがなく、それでいて子供にとって楽しい空間になるように思います。

プレスリリースを見る限り、カラーバリエーションは上写真のシックなネイビーのほか、2017年度に登場したユニアスと同じサラダグリーン、ミルキーピンク、アイスブルーの4色展開となっているようです。

ところで、プレスリリースでは上棚ロータイプだけしか紹介されていないんですけど、上棚ハイタイプもあるんでしょうか?

 

デジタル世代を意識した?スクリプト

イトーキ・スクリプト

お次は新作、「スクリプト」です。これは従来からイトーキにあるエルコディ大人トレフに似ている感じがするんですけど、使い分けフックのようなものが付いていたり、奥行がコンパクトな55cmであるところがもっとも大きな違いと言えるのかもしれません。

また、本棚と組み合わせてユニットデスクのようにもできる、タブレットスタンドを付けることができるなどといった拡張性も、書斎デスクと位置付けられているエルコディや大人トレフとはちょっとコンセプトが異なるところなのでしょう。

ちなみに、商品名のスクリプトはパソコンを使っていると時々遭遇する言葉で、”簡易的なプログラム”のこと(引用:コトバンク)。どっちかと言うと、デジタル時代に育つ中高生男子をターゲットとしている印象ですね。

左上写真でセットされているチェアは新作の「KS9チェア」。これもボリューム感があり、アンティークっぽさもあって、なかなかよろしいのではないかと思います。

 

祝!カモミール・セレクトのワゴン天板が無垢に

イトーキ・カモミール

そのほか、女子に人気が高いカモミールのセレクトタイプのワゴンの天板がバーチ無垢になった模様です。

フリーワンタイプ(組み替え式デスク)はもともとワゴン天板がバーチ無垢だったんですけど、組み合わせが自由に選べるセレクトタイプのワゴンの天板はプリント紙だったんですよねー。これはもちろん価格の問題もあったと思いますが、やっぱり比べてしまうとプリント紙は見た目にショボイし、耐久性の面で不安がありました。それが解消されるのはうれしい限りですね。

ところで、リーモ・セレクトのワゴンも天板がプリント紙なんですけど、フリーワンタイプのロータイプもやっぱりプリント紙なので、リーモに関しては仕様は変わらずでしょうか?これも無垢になったらうれしいんですけどねー。

2018年度のカモミール・セレクトには、奥行52cmのデスクも追加。これはリビングダイニングに置いても違和感のないサイズを目指したということだと思います。しかし、こちらもリーモはどうなるんでしょうか?

 

いやはや、2018年度のイトーキはかなり期待できる感じですね。イトーキにはカモミールとリーモという鉄板2シリーズがあるとは言え、トップブランドを維持していくには総合的なラインナップが必要です。

ジョイカラーがネオとなって復活し、新作のスクリプトが幅広い層に支持されれば、かなり良い感じになるのではないでしょうか。

 - メーカー, 2018学習机

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