学習机評論家のオススメ

学習机評論家・収納マンが、学習机の選び方やオススメのデスクなどを紹介します。

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おしい!ヒカリサンデスクの「Kコンパクト」は素晴らしいのに取扱店舗が少なすぎる

      2017/11/01

「おしい!」と嘆かずにはおれなかった学習机の第5弾(最終回)は、ヒカリサンデスク(光製作所)の「K COMPACT(ケイコンパクト)」です。

先に言っておきますが、私が学習机評論家として毎年勝手に選出している「ベストオブ学習机」の2016年度版にKコンパクトがノミネートしています。

なのになぜ「おしい!」のか。それは取扱店舗が少なすぎるからです。

 

欲しいと思っても見れない!買えない!Kコンパクト

ヒカリサンデスクの2016年度新作学習机のKコンパクトは、バーチ突板の風合いが「北欧風」な感じのシンプルなデザイン。それだけならどうってことはないのですが、デスクは90cm幅と100cm幅があり、それぞれ天板奥行を52cmから60cmに拡張できるようになっています。

こういう拡張天板が付いたデスクが単品で買えるのは、他にはコイズミファニテックのハイエンドモデルであるプレオと浜本工芸のNo.32デスクだけ。しかしいずれもお高いし、ボリューム感の強すぎるデザインです。その点、Kコンパクトはそれらに比べれば手頃な価格で、しかもリビングダイニングに置いて違和感のないデザインとなっているところがポイントが高いです。

さらに、ラックと組み合わせれば、組み替え式デスクやユニットデスクとして使うことも可能。プレオも同様に組み合わせることができることを考えると、やはりKコンパクトは90cm幅がある、価格が少し手頃、デザインがやさしいという3点が大きなポイントと言えるでしょう。



なぜ日本最大の地方都市「大阪」にKコンパクトがない!?

私はどうしてもKコンパクトを見たくて家具店をあちこち回りました。しかしどこにも見当たらないのです。

そこで光製作所に問い合わせたところ、関西には展示がなく、関東なら村内、大正堂、大川家具に置いてあると回答がありました。

村内と大正堂で扱えるなら、基本的に競合の問題はないということでしょう。それならなぜ島忠ホームズはKコンパクトを扱わなかったのかと声を大にして言いたい。島忠ホームズのバイヤーの目は節穴なのか。スカーレット2なんて置かなくて良いからKコンパクトを置きなさい。なんならエスカレーターの前でもバックヤードでも駐車場でも良いからKコンパクトを置けよと言いたい。

だいたいですよ、大阪は日本最大の地方都市ですよ(←自分で言っておきながら心苦しい)。そこにないってことはほとんどの街に置いてないってことじゃないですか。

ましてや大阪は学習机の街です。コイズミファニテック、イトーキ、くろがね工作所があり、学習机の展示会も大阪で開催されるのです。そこにヒカリサンデスクの2016年度新型デスクを持ってこないとは、もはや敵前逃亡も良いところです。

そもそも島忠ホームズが大阪に進出してくるまでヒカリサンデスクは大阪ではほとんど見ることができませんでした。その点で言えば島忠ホームズの存在はありがたいです。問題はむしろ光製作所の営業力かと。関西ではグループ会社の小泉商事が担当のようですけど、せっかくの良い商品なんだから、もうちょっと頑張って売り込んでもらいたいですねー。さもなくば2017年に大阪にオープンする予定の東京インテリアに期待したいところですが、東京インテリアってヒカリサンデスク扱ってるのかな?

 

というわけで最後はほとんど愚痴になってしまいましたが(笑)、実物は見てませんけどヒカリサンデスクのKコンパクトは良いです。それだけに実際に触って買えるところが少なくとも関西では1店舗もないというのが残念ということです。

 - メーカー, 学習机ピックアップ, 2016学習机

Comment

  1. みおなお より:

    こんばんは。
    Kコンパクト、ヒカリサンデスクのカタログの1番手なのに、大阪で
    見ることができないなんて!!驚きです。

    1月に東京インテリア幕張店に行きました。
    ヒカリサンデスクの学習机、置いてありましたよ!
    Kコンパクトがあったかどうかは覚えていませんが、私が見たいと思っていた
    TIMOはありました。TIMOなんていう目立たない商品があったくらいなので、
    Kコンパクトもあったのかも。

    ヒカリサンデスク、何種類か置いてあったことは間違いないです!!
    大阪にもKコンパクトが上陸するかも。その前に消えなければ・・・。

    • 収納マン より:

      みおなおさま

      こんにちは^^

      おお~~っ、東京インテリアにはヒカリサンデスクのKコンパクトが置いてあるのですね!

      やっぱり東京インテリアはさすがですね。
      大阪や神戸に進出するなんて無茶を言うほど勢いがあります。

      ホント、カタログのトップに持ってくるくらいなんだから、頑張って売り込んでもらいたいものです^^;

      貴重な情報をいただきありがとうございました!

  2. ぽんざう より:

    こんばんは。
    先日、パティナの件でお世話になりました。ありがとうございます。
    只今、配送待ち中です!

    さて、kコンパクト
    みおなお様と同店で見かけました。
    あと、IDC有明でも。
    ひっそり という感じで。

    大阪でも展示されるといいですね。

    • 収納マン より:

      ぽんざうさま

      こんにちは^^

      おっ。いよいよお届け待ちですか。楽しみですね~♪

      Kコンパクト、IDC大塚家具有明店にも置いてるんですか!
      やっぱり有明店は別格ですよねー。
      展示点数もラグジュアリー感も全然違います。
      大阪南港店にはヒカリサンデスクなんて1台もないですよ。

      貴重な情報をいただきありがとうございました!

  3. マイク より:

    はじめまして。
    学習机選びでとても参考になる記事の数々、大変ありがたく拝読させていただいております。
    当方、色々と悩んだ結果、カリモクのボナシェルタかユーティリティプラスのデスク(本当はユーティリティが良かったのですが、今年度で終了とのことで残念ながら除外・・・)とボナシェルタのワゴンにしようと思っていたのですが、このブログを読んでヒカリサンデスクのK Compactを知り、カリモクにはない奥行を変えれるデスクと、北欧風のデザインが気に入って、一躍最有力候補になっております。
    ただ、やはり現物を見ないと購入に踏み切れず・・・
    大阪在住なのですが、大阪で現物が見れるところの情報、今もお持ちではないでしょうか?

    • 収納マン より:

      マイクさま

      はじめまして^^

      カリモク家具のボナシェルタなども検討されている様子でしたら、ヒカリサンデスクのKコンパクトは一度ご覧いただいたうえで購入していただいたほうが良いですね。
      かたや国産の最上級、かたや以前よりは良くなったとは言え中国製ですから。

      ただ残念ながら、現状、大阪近郊ではKコンパクトを展示しているお店はないと思います。
      2月23日に東京インテリア家具大阪本店がオープンしますので、そちらにでしたら並ぶ可能性があると思います^^

      【関連】リニアより速く!東京インテリア家具大阪本店は2017年2月23日オープン予定

      ちなみに、ヒカリサンデスクのSDW-サンワークス、パティナでしたら、島忠ホームズ南津守店に展示があります。
      (寝屋川店、鶴見店、尼崎店については、しばらく足を運んでないので未確認です)
      SDW-サンワークスはベトナム製ですが、品質については概ね同等と言って差し支えないかと思います。

  4. マイク より:

    お忙しい中、早々に返信いただき誠にありがとうございます。
    K Compactが展示されることを期待して、2月23日を待ってみるとこにします!そこで展示なければ、縁がなかったと考えてカリモクに決めたいと思います!

    ところで恐縮ですが、もう少し相談させて下さい。
    もしカリモクとした場合、デスク奥行寸法は本ブログでも推奨されている通り600mmに決めているのですが、間口寸法を悩んでいます。
    デスク1100mm〜900mmで、ワゴン408mmか360mmで、どの組み合わせが使い勝手が良いものか・・・いかがでしょうか?
    当方、転勤等で引越しの可能性もあり、融通が効きやすい組み合わせが良いなぁと考えてると、様々なシュチュエーションを想定し過ぎて悩みはどんどん深みにハマってしまい・・・(笑)

    そもそも360mmのワゴンはあまり人気がないように感じますが、使い勝手が悪いものなのでしょうか。
    大は小を兼ねるとは思いつつ、教科書類は別の書棚に納める予定なので、ワゴンにはさほど収納量を求めなくても良いのかなとも考え、足下に少しでもゆとりが出る360mmもアリではと思っていますが、私の致命的な見落としや、スリムワゴンの不人気の理由等あれば、是非御教示いただけますでしょうか。
    何卒宜しくお願い致します。

    • 収納マン より:

      マイクさま

      ご転勤の可能性を前提とする場合、家具は幅が狭ければ狭いほどレイアウトしやすいと言えます。
      基本的に90cm以内とするのが理想で、それよりも大きくなればなるほど、置く位置が限られることが多いです。

      他方、学習机の場合は幅が狭すぎると作業面が狭く感じられる心配があります。
      学習に重きを置く場合は、デスク天板面は十分なスペースを確保しつつ、ほかの家具の寸法に留意することが望ましいと言えるでしょう。

      以上を踏まえたうえでカリモク家具のボナシェルタから組み合わせを考える場合、1100×600デスクの内側にST0057ワゴン、もしくは1000×600デスクにST0054ワゴンという組み合わせがもっとも妥当と言えるかと思います。
      それぞれデスクの幅を100mmコンパクトなものにしてもコンパクトな椅子なら収まりますが、やや窮屈です。
      1100×600デスクの内側にST0057ワゴンの組み合わせのほうが天板面は広々、収納量も多いわけですが、ご転勤に際しての家具のレイアウトのしやすさで言えば1000デスクのほうが有利です。

      ST0057ワゴンとST0054ワゴンを比較する場合、ST0054のほうが座った状態で手を下したときに最下段引出しに収めたファイルなどが手に取りやすい向きになっているという向きもありますが、事務机ではST0057のような最下段引出しの収納の仕方のほうが一般的であり、収納量も多いことから、ST0057のほうが支持が多いのが現状と言えるかと思います。

      ご質問に対する回答は以上となるわけですが、そもそもご転勤を前提とされるならば、ボナシェルタという選択肢はあまりメリットがないように思います。
      ボナシェルタは脚が太いため、どうしても無駄に幅を取ってしまいます。
      また、書棚とデスクのデザインを統一できるというメリットがありますが、デスクを重視して書棚は転勤先に合わなければ買い替えるという戦略で進めたほうが合理的で、もしそのときに高価なボナシェルタの書棚であれば手放しづらいと思うのです。

      さらに、たとえば浜本工芸のNo.4000デスクユニットのデスクに昇降袖を組み合わせたり、コイズミファニテックのビーノのデスクにリフティングワゴンを組み合わせれば、デスクとワゴンで天板の高さを揃えたかたちで幅を広くしたり、L字型に配置することもできます。
      転居先で一文字に幅を広くする可能性は少ないというか、それを心配はする必要はないと思いますが、L字型の配置は考えておいたほうが良いと思います。

      もちろん、必ずしもデスクとワゴンの高さを揃える必要はないですし、リフティングのギミックがイヤだとお考えであれば、ワゴン天板が昇降することに合理性はありません。
      また、ワゴンを手前に引いてL字型レイアウトをすることは考えておられないようであれば、ボナシェルタよりもスパイオキッズのほうが合理的かもしれません。

  5. マイク より:

    本当に御丁寧な御返信ありがとうございます!!
    カリモクであれば、1000×600のデスクにST0054のワゴンにしようかなと思います。
    本当はユーティリティのデスクが希望なのですが、今年度で終了とのことで4歳下の子がいるため同じものが購入出来ないという理由により断念しました。
    ちなみにユーティリティプラスのデスクにST0054ワゴンでは、ぱっと見の統一感に欠けますかね?今度どこかで現物を見てみようとは思うのですが・・・

    もともと引越しが多いので家具自体置きたくない性分でして、おっしゃる通り特に高価な家具は買い替えの決心がつかないので敬遠したいところなのは図星でございます(笑)
    カリモクの書棚の購入は本当に悩んでいます。最終的には兄弟2台並びで棚を隔てにするレイアウトが理想なので、QT3573、QS3587、QS3586(2段使いか?)のいずれかで悩みに悩んでおりました。
    御推薦の無印のラックも候補にあげておりますが、L型配置で机上面と書棚板面が同面に出来る機能を、諦められずにいるのが正直な思いです。
    子供にとっては同面の必要性ってあまりないものなのでしょうかね・・・?

    浜本工芸は他社デザインを参考にしすぎる姿勢と、ナチュラルオークより白っぽい色味が希望で対象外にしていました。ビーノも商品は素晴らしいと思いましたが、上記同様に色味の好みで外しておりました。
    スパイオキッズは単純明快なスタンスに惹かれておりましたが、これまた仰る通り成長するにつれてL型配置はしたくなると考え、外しました。

    そこでK Compactは機能も色味もとっても素晴らしいなぁという結論に至っております(笑)
    本当に教えいただいた東京インテリアのオープンには期待が募るばかりです。長文申し訳ございません!

    • 収納マン より:

      マイクさま

      なるほど、なるほど。
      色味と、デスクを2台並べた間に書棚を置くことを検討されているため、ボナシェルタというわけですね。
      おそらく、ユーティリティプラスよりもボナシェルタというのも、ワゴン引出しの数やその配置が可能な書棚があるというのが決め手になっているのでしょう。

      ユーティリティプラスのデスクにST0054ワゴンというのは、インテリア的に言うとボリューム感が合いません。
      ただ、広い売場と違って家の中では遠目に見ることはないので、見る角度によっては気にならないとは思います。

      ご検討中のところ水を差すつもりではないのですが、デスク2台の間を間仕切るように書棚を置くというレイアウトは、やや難しさを感じます。
      兄弟で空間を分けるパーテーションの役目を果たすことは大きなメリットです。
      ただ、使いやすい場所というのは手前側の天板と同じ高さの部分だけです。

      デスク奥行が60cmとすると、横に置いた書棚の天板奥側のほうに置いた本に手が届くのは小学校高学年になってからだろうと思います。
      その上の段となると、さらに手が届きにくくなります。
      天板下側の奥は椅子を除けて潜り込む必要があり、同じく手前のほうも同様に椅子をワゴン側に引いてから取り出す必要があります。

      デスクの側面に書棚を配置したレイアウトを一般的にユニット型デスクと呼ぶことが多いのですが、このレイアウトの場合、大人であれば難なく行える作業が子供にとっては難しいところがあります。
      しかもご兄弟で書棚を共有するとなると、取り出しやすい場所を取り合うことになってしまいます。

      限られたスペースで十分な収納量を確保しようとすれば、どんな組み合わせやレイアウトであっても無理が生じるのは致し方のないことです。
      しかしながら、QT3573、QS3587、QS3586のいずれも100cm幅以上ですから、転居後もレイアウトしやすいとはちょっと言い難いように思います。

      他方、デスク天板面とデスクの棚板の高さが揃うことは、デスクと書棚でL字型レイアウトをするのに適していると言えるでしょう。
      段差がないほうが本の出し入れがスムーズですし、書棚の棚板を作業スペースとして使うことも可能です。

      以上の点を踏まえますと、「2台のデスクの間に書棚を配置する」という条件を字面通りに捉えれば、デスク+60書棚+60書棚+デスクという配置がもっとも理想的だと私は思います。
      書棚を2台挟むかたちであれば、ご兄弟それぞれ均等に収納スペースが与えられ、使いやすい場所の取り合いになる心配はありません。
      また、収納量も十分とまでは言えませんが、学校や塾で必要な量くらいは確保できると思います(高さ1200mm前後の場合)。
      それぞれに子供部屋を与えて別々に配置する場合や、書棚を正面に向けてデスクと並べる場合も、60cm幅の書棚であればレイアウトしやすいと思います。
      書棚が90cmを越えてしまうとL字型以外のレイアウトは難しく、部屋の間取りによっては建具に干渉してしまう可能性が高くなります。

      また、書棚を2台挟む場合、デスクの幅はコンパクトであるほうが理想的です。
      仮に書棚の奥行を30cmとした場合、100デスク+書棚+書棚+100デスクなら合計260cm、110デスク+書棚+書棚+110デスクなら280cmとなります。
      言い出せばきりのないことですが、家の中での家具の10cmは非常に大きいので、小さければ小さいほど家具のレイアウトは格段にしやすくなります。

      以上踏まえますと、スペースに問題がなければ、ボナシェルタの1000×600のデスクにST0054のワゴンを2セット、その間にQT2175を背合わせで2本というのが、今後お引越しをされてもレイアウトがしやすく、収納量も必要十分に確保しやすいように思います。
      それより大きな書棚を置く場合も、幅80cm以下が理想です。

      ひょっとしたら、もともと書棚は2本用意されるつもりだったとしたら私の勘違いで申し訳ありません^^;
      なかなか難しいところかと思いますが、ご参考になれば幸いです。

  6. マイク より:

    本当に親身になって相談にのっていただき、重ね重ね感謝致します。本当にありがとうございます。

    兄弟で2台並べた際に1000mmオーバーのサイズの棚を選択しようと考えたのは、パーテーションがわりとした際に600mmの机から300〜400程飛び出した方が集中出来るかなと考えたのが理由でした。

    ただ、御指摘いただき、引越し等の取り回しにおいて非常にリスキーな選択であることに気付きました。
    御推薦の600mmワイドのQT2175ゼヒ今度実物を見てきたいと思います!

    しかし棚については、本当にシリーズを揃えるために購入する必要があるのかから、もっと慎重に検討したいと思う次第でありますが・・・もう少し棚の形状について、相談させて下さい。度々申し訳ございません。

    QT2175のような書棚タイプと、ランドセルラックとカラーボックスを足して2で割ったようなマルチラックやマルチシェルフのようなタイプでは、やはり書棚タイプの方が長く使うには適しているとお考えでしょうか?

    また、別案でより使い勝手が多様な無印のラックも検討しているのですが、奥行きが400mmを超えるようなラックは書籍を置いた場合どうしても持て余してしまうように感じ、300mm以下のラックが良いなぁとも思っています。
    上記の書棚タイプも同様かもしれませんが、300mm以下では長く使うには難しなるとお考えでしょうか?

    いずれも先に御教示いただいた兄弟背中合わせでの使用も想定した上でのアドバイスをいただけると幸いです。
    あつかましい相談になってしまい、大変申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。

    • 収納マン より:

      マイクさま

      そうなんですよね。おっしゃる通り、幅1000mmオーバーの書棚を置いたほうが、パーテーションとしての役割も果たすし、収納力も確保しやすく、L字型デスクとしても活用しやすく、メリットが多いんですよね。
      ただ一方で、日本の住宅は芯々で900mmグリッドが基本であることを考えたり、デスクと書棚をそれぞれ正面を向けて並べる可能性を考えると、幅800mm以下にすることが無難と言えます。

      ご転勤後に「取り越し苦労だったねー」と笑い話になれば良いのですが、こればっかりはフタを開けてみないと分かりません。
      家族揃って転勤かと思いきや、タイミングによっては単身赴任という憂き目に遭う可能性もあるでしょうし…^^;

      QT2175のような書棚タイプか、マルチラックやマルチシェルフか、という点については、私としては書棚のほうをオススメする立場です。
      なぜなら、マルチラックやマルチシェルフの高さでは、中高生以上になったときに物足りないからです。
      奥行の浅い書棚は、背が低いと幅方向にばかりスペースを取り、いずれ家具を置くスペースに困る可能性が高くなります。
      ご転勤の可能性を踏まえれば、なおさら家具の設置面積は少なければ少ないほどありがたいはずです。

      他方、少し難しい問題は、学習机メーカーが扱う書棚は転倒防止対策が乏しい点です。
      一応、背の高い書棚については、転倒防止ベルトが付属していることが一般的ですが、壁の下地のあるところにネジで固定する必要があるため、置く場所が限られるうえに、賃貸住宅では転倒防止対策がしにくいという問題があります。

      私が無印良品のスチールまたはステンレスユニットシェルフを推奨しているのは、奥行が約40cmあって一般的な書棚よりも倒れにくいためと、つっぱり式の転倒防止具がオプションで用意されているためです。
      また、奥行約40cmというのは本を収納するには大きすぎますが、ランドセル、書道セット、絵の具セット、その他諸々のモノを収納するには便利な奥行と言えます。

      ただ、2本の書棚を背合せにし、その両側にデスクを置く場合、奥行約40cmの無印良品のユニットシェルフを使うと、一般的な書棚であれば約60cmで済むところがユニットシェルフの場合は約80cmにもなってしまいます。
      これではスペースを取りすぎますから、マイクさんのご希望には沿わないと思います。

      ちなみに、今ふと思ったんですけど、ランドセルや手提げカバンなどはどこに収納されるおつもりですか?
      一般的にはデスク横のフック、椅子の背、椅子の下、ランドセルラックなどの棚、という選択肢がありますが。

      たとえばですけど、デスクを2台並べる間に無印良品のオーク材ユニットシェルフを1台使うのはどうでしょう?
      これはこれで転倒防止パーツがない、後ろ側へのこぼれ止めがない、色がちょっと濃いなどの問題はありますが、棚板が37mmピッチで動かせるのでデスクの高さに近づけやすく、ランドセルも収納可能というメリットがあります。
      上手に使えば、本を両側から出し入れして使うこともできるはずです。

      基本的な私の考え方としては、デスクは最低限の品質を確保しようと思えばどうしても5万円以上しますが、本棚は最低1万円くらいでどうにかなります。
      ですからデスクはおいそれとは買い替えできないものの、書棚はそれに比べれば買い替え可能なものです。

      無印良品のオーク材ユニットシェルフはちょっと簡単には買い替えする気になれる価格ではないですが、最悪、物置などでも転用が可能です。
      一般的な書棚では奥行が浅すぎると感じることはあっても、その他諸々を片づけるには奥行が40cmくらいあったほうが転用しやすいと言えます。

      つまるところ、見た目重視であればカリモク家具で揃えてQT2175、もしくはボナシェルタの書棚のサイズオーダー、もしくは買い替え覚悟で幅100cmオーバー。
      転居後のリスクを最大限に考慮するなら、カリモク家具以外を考えたほうが良いのではないかと思います。

  7. マイク より:

    様々な角度からのアドバイス本当にありがとうございます。
    マルチラックやマルチシェルフより書棚の方を御推薦される理由も、とてもわかりやすく納得できました。

    ランドセルは椅子の下、手提げカバンは机の横にフックでも取り付けてと置くかなと、一方で書道や絵画の用具はやはり棚置きになるのかなと、漠然と考えておりました。
    正直、小学生・中学生にどれくらいの持ちモノがあるのかわからず、それ以上の想定は出来ておりませんでした・・・

    そんな中でオーク材ユニットシェルフは、御推奨の奥行きもあって色々なモノが置けそうだし、何より37mmピッチで高さ調整できるとは驚きです!使い回しがききやすそうでとても良さそうですね!
    確かにQT2175より、学習用以外にも様々な使い方ができそうですね。

    そういえば以前、学生時代に使ってた無印のスチールユニットシェルフを、結婚後に分割して食器棚やレンジ台がわりに転用してたのを思い出しました。・・・余談ですが(笑)

    さて、色々といただいたアドバイスを踏まえると、今カリモクの棚を購入するのは一旦やめておこうかなと思いました。
    買い替えの勇気が絶対に無いです!笑)
    幸いカリモクにしても無印にしても定番商品として継続販売が想像できるのが救いと考え、棚は必要に迫られてから、その時の子供の状況や住宅事情を鑑みて買う方が賢明なのかなというように考えるようになりました。

    今回はお忙しい中、本当に色々と御丁寧・御親切な対応をいただきまして、本当に本当にありがとうございました!!!
    また何か悩みが生じた折には、相談させていただけると幸いです。
    今後とも各方面での御活躍を期待して、応援しております!

    • 収納マン より:

      マイクさま

      そうですね。考え出すとキリがない話ですし、転勤があった場合のことは神のみぞ知るところですが、一気に揃えてしまわないというのは少なくとも私には良い方法だと思えます。

      基本的に世の中には、最終的なゴールが見えてからでないと動けないタイプと、一つ一つ着実に積み重ねた結果としてゴールがあると考えるタイプの人がいます。
      ですのでどちらのやり方が正しいとは言えないんですけど、少なくともインテリアの世界は後者のほうがリスクが少なく、楽しめる方法だと私は思います。

      学習家具は基本的に道具ですし、実際に使うのは子供ですから、やはり見た目よりも使い勝手が大事で、それは実際に使わせてみないと分からないこともあります。
      また、子供は驚くほど早く成長するので、そのときは良くても、すぐに改善しないといけないこともあります。

      基本的に私は無印信者ではないどころか、むしろアンチだったんですけど、私も簡単にモノを捨てられるタイプではないので、他の用途に転用しやすいというのはやはり良いと思います。
      もちろん、カリモク家具で揃えるのが一番理想なんですけどね。
      そうでないと、机をボナシェルタにする意味がなくなってしまいますし^^;

      ともあれ、Kコンパクトなど、またいろいろご覧いただいたうえでじっくりご検討いただくのも良いと思います。
      ボナシェルタの書棚とデスクを組み替え式デスクのようにレイアウトする「収納デスク」という方法も良いと思いますし、それもアリとなれば選択肢はまた変わってくる可能性もあります。

      またいつでも相談や報告に来てください^^

  8. まーるどれ より:

    Kコンパクト南津守のホームズに展示されていましたよ。

    • 収納マン より:

      まーるどれさま

      はじめまして^^

      情報提供ありがとうございます!

      さすが島忠ホームズ南津守店、Kコンパクトを並べてきましたか~。
      先日はサンワークスは見つけましたけど、Kコンパクトはなかったので、ちょっとガッカリしてたんですが。

      並べた甲斐があったと思ってもらえたら良いですけどね^^;

  9. マロン より:

    収納マン様

    いつもブログを拝見させて頂いております。
    今年の春小学生になる娘がいるのですが、最初のうちはダイニングテーブルでこと足りるのかなと考え、机はの購入はまだ先かなと思っておりました。
    こちらのブログで拝見し、Kコンパクトやノーブルが素敵だなと思い、やはり入学に合わせて購入した方がよいのか迷いはじめております。

    机は後にするとしてもランドセルや教科書や辞書などを置く棚は先に買わなければと思い、先日ケユカのノーブルのシェルフを見て参りましたがシェルフは奥行きがあり素晴らしかったのですが、デスクの幅が90センチは少し物足りなく感じました。これはKコンパクトにも言えることなのですが、横にシェルフをピタリと付けて使用することで幅は気にならくなるものでしょうか?

    Kコンパクトのシェルフも気になりカタログを見ているのですが、奥行きがノーブルよりも浅くここにランドセルや他のものを置けるのか疑問に思っています。

    また、シェルフだけ先に購入して入学後様子を見て学習机を購入しようかと思っていたのですが教科書や細々としたものを収納することを考えるとやはり入学時には机があった方が便利なのでしょうか?

    お時間のある時に教えて頂けると嬉しいです。
    宜しくお願い致します。

    • 収納マン より:

      マロンさま

      はじめまして^^

      ヒカリサンデスクのKコンパクトやケユカのノーブルは素敵ですよね♪

      さて、ノーブルの幅についてですが、おっしゃる通りかと思います。
      家の中に入れてみれば案外大きいものの、少なくとも展示品で100cm幅のデスクと比べると小さく感じます。
      奥行も45cmと短いですからね。
      基本的には、100cm幅の学習机は置けないというお宅に向けた商品と言えるでしょう。

      Kコンパクトのシェルフは基本的に教科書やノートなどを収納するための奥行です。
      組み替え式デスクのシェルフは基本的にそういう寸法になっており、例外と言えるのはノーブルとイトーキのコファーノくらいでしょう。

      どういう手順で何を揃えていくかはご家庭によって異なるかと思いますが、まず最低限考えておかなくてはならないのはランドセルの収納場所ですよね。
      小学校1~2年生くらいまでは、ほとんどランドセルの中から宿題を出し、それをまたランドセルに戻すだけで翌日の準備が完了します。

      ただ、理屈はそうなんですが、それほどシンプルではないことも事実です。
      例えば給食袋、手提げかばん、体操服などがあります。
      通信教材や塾や習い物の教材などもある場合があります。
      お祝いにいただいた名前入りの鉛筆が数ダース、予備のノート、学校で作ってきた作品や実験セット、などなど。
      学校やご家庭にもよりますが、だいたい中学年くらい、つまりは2~3年もすれば対応を迫られます。

      対策としては、たとえばリビングダイニングにノーブルのシェルフを置いて、ゆくゆくは子供部屋でそのシェルフとデスクを使うという方法もあります。
      また、リビングダイニングに無印良品のユニットシェルフを置き、下段は子供のモノ、上段は親のモノを収納し、子供部屋に移動してからもユニットシェルフは引き続き親が使うか子供部屋に移動させるというのもありでしょう。

      使い捨てで良いのでリビングダイニングに何かしら手頃な棚を置くというのも方法のひとつですが、どの時点で子供部屋に移動させるかがポイントになってきます。
      あまり早いようでしたら使い捨てにするのはもったいないですし、逆に長期間に渡るならもう少し良いものを買っておけば良かったという話になるかもしれません。

      いずれにしても、一般的にはリビングダイニングに子供の勉強道具一式をすべて収納するのは難しいです。
      一方で、宿題はランドセルから出し、通信教材は子供部屋から取ってくるとなると、結局すべてリビングダイニングに置かざるを得なくなることも多いです。

      ですから何が正しいかは分かりません。
      まず子供の性格をよく把握し、シミュレーションをしてみて、実際に試してみて、うまくいかなければ改善する…くらいのスタンスが良いでしょう。

      その点、マロンさんくらい慎重に考えるのは良いことです。
      細かいモノを収納するには引出しがあったほうが良いのは間違いないですし、デスクは遅かれ早かれ必要になるものでもあります。
      理想を言えば子供が帰ったらまず子供部屋にランドセルを置いて、宿題はダイニングで済ませ、終わったらまた子供部屋に片づけてくれれば良いのですが、それは子供次第です。

      なかなか難しいところではありますが、子供目線でご検討いただければと思います^^

  10. マロン より:

    収納マン様

    早速のお返事ありがとうございます!

    ノーブルのシェルフはとても良かったのですが、デスクはやはり90センチは小さいと思うので最初シェルフだけ買って、これからデスクを買い足して行くことを考えるとこのシェルフだけ先に買うのをためらいます。
    ノーブルで今後100センチ幅のデスクが出ればいいのですが。。。

    ノーブルを見た後に無印のシェルフを見たのですが、少しグラグラするのが気になりました。シェルフを置くのであればリビング続きの部屋に置く予定でそちらは私と娘が寝ており、地震の時に倒れてきそうだねという話になり、でも収納としてはちょうどいいので悩むところです。

    昨日何気なくショッピングセンターを買い物していたら、Kコンパクトの90センチが店頭に出ており、なんと現品のみ25%オフでした。
    初めてみたのですがとても素敵な机で1人で心の中でキャーキャーなっておりました。
    シェルフもあり(そちらは10%オフでしたが)上段をデスクに取り付けられるようになっておりいいなと思いました。
    気になったのは、サイドデスクの引き出しを開けたとき、引き出しの幅が少し狭いように感じました。
    デスクの幅を狭めるとそれに伴いサイドデスクの幅も狭まるのでリビングに机を置かないのであればやはり100センチのデスクの方がいいかなとコメントをうちながら冷静に考えられるようになってきました。

    子供部屋にする予定の部屋が今納戸化しており、シェルフもデスクもリビング続きの部屋に置いてしまおうと思っていたため、少し無理があったのかもしれません。
    まずは納戸化した部屋を早急に片付けてデスクを置けるようにし、収納マンさんのおっしゃるように荷物を子供部屋において勉強はリビングで、、ができるような導線を確保できるようにしたいと思います。

    • 収納マン より:

      マロンさま

      残念ながら、ノーブルは構造上、100cm幅が出ることはないだろうと思います。
      背板がないので、もうちょっと補強しないとグラつきが生じる可能性があるので。

      無印良品のユニットシェルフは確かに、結構グラグラします^^;
      パイン材、スチール、ステンレス…どれもグラグラです。

      しかしながら組立家具というのは多かれ少なかれ横揺れが生じるものです。
      あとはどこまでを許容範囲と考えるか次第ですが、使い勝手や見た目のボリューム感、もしくは予算とトレードオフの関係にあるとも言えます。
      頑丈にすれば高価になりますし、固定棚の必要が生じたり、側板や棚板が厚くなったり、背板が必要になって圧迫感を感じる可能性もあるということです。

      無印良品のユニットシェルフは専用の転倒防止具を併用することで地震対策とすることもできます。
      横方向には揺れても、奥行があるので転倒リスクは一般的な書棚よりは低いと思われます。

      Kコンパクトも良いですよねー^^
      2016年度、私の中ではもっとも輝いていた学習机です。
      ただそれだけに、展示店舗が少ないことが残念でした。

      子供部屋にする予定のお部屋がいま納戸状態でしたら、まさに今こそ片づけるチャンスですね♪
      遅かれ早かれ子供部屋は用意することになると思いますので、最初のうちは子供部屋の半分が物置という感じでも良いですから、これを契機にモノの整理を進めていただければと思います^^
      そうすればもっと選択の幅が広がるかもしれません。

  11. マロン より:

    収納マン様

    ノーブルは100センチ幅は出ない感じなのですね、、、。
    シェルフが素敵なだけに残念です。

    無印のシェルフは転倒防止具があることを知りませんでしたので再検討したいと思います。

    まずはこの週末気合いを入れて片付けたいと思います!
    ご丁寧にお答え頂きありがとうございました。
    また何かありましたら相談させて下さい。
    宜しくお願い致します。

    • 収納マン より:

      マロンさま

      この週末に気合を入れて片づけ…いいですねー^^
      片づけは毎日コツコツやるものではありません。
      一気にやったほうが楽しいし、気持ちが良いです♪

      またご報告やご相談をお待ちしております^^

  12. マロン より:

    収納マン様

    こんにちは。
    あれから納戸の片付けをし、納戸化していた部屋の2/3は使えるようになりました(^^)
    片付けたことで100センチ幅のデスクも置けるようになり選択肢も広がったのですが、しばらくはリビングで勉強することを考えるとリビングに置ける90センチ幅のデスクを購入するか悩んでおります。

    ビーノの90センチ幅にリフティングワゴンを買えば将来的に広々使えていいなと思ったのですが奥行きが60センチあるためリビングには置けず。
    となると、やはりKコンパクトが奥行きを変えることが出来てちょうどいいサイズです。

    先日カタログをもらったらKコンパクトはオプションでサポートテーブル(W490*D200*H108)を購入できることがわかり、またまたKコンパクトも魅力的だと悩んでおります。
    90センチ幅のデスク+サポートテーブル+大きめのワゴンを購入し、ワゴンは机の下に置かず使用するというのもありかなと思ったのですが、ワゴンは机下にあった方が使いやすいですか?90センチのデスクに合うワゴンは小さくて使いづらいような気がしたのですが、私が事務職のせいか大きめのワゴンが使いやすいと思ってしまいます。
    シェルフがあれば実際そんなに入れるものはないですか?

    ワゴンは子供部屋に置く時はデスクと横並びに置き、リビングに置く時は少し離れた空いている場所に置いて使う時にデスクの側に持ってくるでもいいかなと思っています。

    何歳までリビングで学習するかは各ご家庭によるとは思うのですが、中学生くらいまでリビングで勉強するのなら90センチ幅を購入しようかと悩むところです。
    またお時間ある時にご意見頂けると嬉しいです。
    宜しくお願い致します。

    • 収納マン より:

      マロンさま

      納戸の片づけ、お疲れ様でした^^
      2/3も使えるようになったら、さぞ部屋も心もスッキリしたことでしょう!

      さてさて、デスクの件ですが、Kコンパクトにサポートテーブルがあったなんて、全然気づいておりませんでした^^;
      なかなか面白いことを考えてきますねー、ヒカリサンデスクは。

      ワゴンについては、別にデスクの下ではなくてデスクの横で問題ないと思います。
      また、90cm幅用ワゴンよりも100cm幅用ワゴンのほうが使いやすいと私も思います。
      90cm幅用ワゴンは実際の幅の違い以上に収納量が少ないように感じます。

      リビング学習をする期間は、もちろんご家庭によりけりですが、中学生くらいというケースも多いようですね。
      仮に中学3年生までと考えると、小学校6年+中学校3年=9年間、高校生以上は大学4年間を足しても7年間ですから、中学生までを旨として考えるのも良さそうです。

      ちなみに、島忠ホームズにはビーノの奥行55cmタイプというオリジナル仕様があります。
      Kコンパクトにサポートテーブルをセットし、デスク奥行を拡張すると、ちょっと継ぎ接ぎ感が気になるようにも思います。
      ケユカのノーブルではちょっと奥行が狭すぎるように思いますし、難しいところですね^^;

  13. マロン より:

    収納マン様

    早速のお返事ありがとうございます。
    つぎはぎ感やはり気になりますよね。。。
    今週もまた見に行って来たのですが、Kコンパクトの90はヒカリサンデスクにも在庫切れということで選択の余地なしでした^^;
    きっと収納マンさんがこちらでオススメされていたからでしょうね。
    お店の方も何故かこれがよく売れたのですとおっしゃっていました。

    ビーノ情報ありがとうございます。
    ビーノは先日見てなかったので昇降式のワゴンも含め見て来たのですが、
    ワゴンは子供が壊してしまうような気がして少し不安になりました。
    (実際はそんな甘い作りではないと思うのですが^^;)

    Kコンパクトの90がないことで気持ちを切り替えようと思い、
    100をのものを見ていた所、Kコンパクトかレイクウッドが奥行きも変えられるのでリビングのレイアウトを変えればなんとかなるのでは!と思っています。
    娘はスカーレットに心ときめかせておりましたが、奥行きが変えられないので保留にしています。

    またシェルフですが収納マンさんもオススメの無印のシェルフを検討中なのですが
    私はオーク材のユニットシェルフが使いやすいかなと感じているのですが、主人はスタッキングシェルフを推してきます。
    本だけを置くならスタッキングシェルフでいいと思うのですが、子供のものを置くとなると奥行きが合った方がいいですよね。。
    収納マンさんからの鶴の一声があれば説得材料になりますので、ご意見お願い致します。

    • 収納マン より:

      マロンさま

      えーっ!Kコンパクトの90cm幅は欠品なんですかー。
      意外と90cm幅の引き合いって多いですし、Kコンパクトは当初予測したよりも展示店舗が増えている様子なので、そういうこともあって在庫を切らしてしまったのでしょうか。

      リフティング式ワゴンについては、我が家でも子供がたまに上に乗っていることがあるのでヒヤヒヤします^^;
      それでも結果的には壊れていないんですけど、いくら丈夫にできているとは言え、可動ギミックがあるものは少なからず壊れる可能性があることは間違いありません。

      100cm幅でもアリで、レイクウッドもアリ、お嬢さんがスカーレットにときめいておられるなら、コイズミファニテックのオルレアやイトーキのカモミールも良さそうですね^^

      無印良品のシェルフについては、私もオーク材ユニットシェルフのほうが使いやすいと思います。
      オーク材ユニットシェルフは棚板の高さが37mmピッチで調整可能ですし、1段(1マス)の幅が広いほうが諸々の学用品を収納する際に融通が利き、収納しやすいと思うのです。

      もちろん、基本的に教科書やファイルだけを収納したり、オプションのチェストを組み合わせるなら、スタッキングシェルフのほうが使いやすいでしょう。
      ただイメージ的には、スタッキングシェルフはリビングで雑誌や小物を収納する用途に向いている感じですね。

  14. マロン より:

    収納マンさま

    早速のご回答ありがとうございました。
    収納マンさんのお子様はリフティング式ワゴンお使いなのですね。
    リフティング式は机とL字方に置くのも素敵だなと思っており横並びに置いても将来的に広く使えそうで心くすぐられます。
    ビーノは机の奥行きとワゴンの奥行きのサイズが違うのも少し気になりました。
    (見た目だけの問題だと思うのですが^^;)
    リフティングワゴンはこちらにもありますよ〜とお店の方にプッシュされたのが
    大塚家具のものでした。
    大塚製薬が家具を作られているのですね。
    コンセントが沢山付いていること、引き出しに付加をかけてもビクともしないなど
    かなりお店の方からオススメされました。
    こちらはデスクとワゴンの奥行きピッタリ、質実剛健な感じの作りで丈夫そうで素敵でしたが、男の子向けな感じで娘は見向きもしませんでした^^;

    オルレアやカモミールも可愛いですね。
    過去の記事を見るとスカーレットよりもオルレアやカモミールの方が良さそうですね。
    私としてはリビングに置くならシンプルなKコンパクトが良いのですが、
    娘はレイクウッドの色を入れ替え出来る所を気に入っていたので悩ましい所です。
    レイクウッドを購入する場合ですが、椅子はアルダー材のものがオススメですか?革張りのものは将来破れてきそうな気もして^^;

    シェルフも説得力のあるお言葉ありがとうございます。
    ご意見をそのまま伝えて話を進めて行きます。
    2月に入ったので机もそろそろ決めたいです。

    • 収納マン より:

      マロンさま

      ビーノはデスクとワゴンで奥行が違う…ビーノに限らず、この手の話は一昔前、よく話題に上がりました~^^;
      以前はワゴンを横に置き、リフティングして天板と高さを揃えるというのが、一般的だったからです。
      ただ最近は、「別にリフティングとか要らないしー」という方が増えたので、あまり話題に上がらなくなったと言えます。

      個人的には、L字型にレイアウトするなら、むしろワゴンの奥行が浅めのほうが置きやすいと思います。
      一般的には、なかなかデスクの横にワゴンを置くスペースがないということが多いですし。
      幅140cm以上にもなると、なかなか端の奥までは手が届かないので、実用面でも問題ないでしょう。

      それはさておき、お店の方にプッシュされたという大塚家具製造販売のデスク。
      現在は大塚製薬グループから分離されてしまいましたが、販売員さんがオススメされる通り、私もその品質は高く評価しています。
      ただ、イーゼル、コンテ、スケッチともに、もう10年以上も前のデザインですので、ちょっと野暮ったく見えるのは事実です。
      最近は、大正堂くらいしか扱っているのを聞きませんが。

      レイクウッドは意外と男女ともにイケると思いますよ^^
      いかにも女の子らしいというよりは、むしろ長い目で見ると落ち着いていて良いのではないでしょうか。

      レイクウッドにセットするチェアは、レイクウッドの木製チェアも良いと思いますし、ハイブリッドチェアやベストフィットチェアでも良いと思います。
      レザー張りは確かに、ボールペンを突き刺すとそこからバリッと破れることもあります。
      ただ実際のところは、そういうことが起きるケースは稀で、その前に買い替えることが多いのではないかと私は思います。
      椅子はある程度消耗品と言えますし、お子さんが成長すると窮屈さを感じたりして、大人っぽい椅子に買い替えることが多いです。

      今の感じですと、無印良品のオーク材ユニットシェルフにビーノという組み合わせが有力そうですね^^
      じっくりと選んでいただければと思います♪

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