学習机メーカー

浜本工芸

リビング学習の救世主!浜本工芸「No.90デスク」開発者に突撃インタビュー

浜本工芸「No.90デスク」の開発者に突撃インタビューを敢行しました。No.90デスクはリビングダイニング学習に最適です。コンパクトなのに収納力があり、おまけに天板を開けると広い。それなのにシンプルでスタイリッシュで特にBタイプはお手頃価格。
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その他メーカー

あの「フォルミオ」&「フォルミオプラス」が、ついに販売終了!?

三栄コーポレーションの「Formio(フォルミオ)」と「Formio+(フォルミオプラス)」が2018年3月で販売終了となっていました。ただ、同社は家具事業から撤退したわけではなく、マレーシアに工場を立てて別のラインを組み立てていく模様です。
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ニトリ

ニトリの2019学習机はイトーキの「ウットフォークもどきもどき」が登場

ニトリの2019学習机はイトーキのウットフォークやスクリプトに似た「ロータイプデスクAPD-1」と「ユニットデスクAUT-1」が登場。コイズミファニテックのスタディアップデスク廉価版と言うべき「学習机ODL-536ANWT」もあります。
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コイズミファニテック

2019年度は4モデルに!コイズミ「スタディアップデスク」考察してみた

コイズミファニテックの「スタディアップデスク」について考察してみました。最盛期の2017年度は7モデル、計18バリエーションあったのが、2019年度は4モデル、計計6バリエーションに激減しています。これは人気がなくなったというよりは、奥行55cmのデスクが他にも増えたうえ、10パターンものレイアウトは必要なかったということだと思います。
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ヒカリサンデスク

ヒカリサンデスクの2019新型は奥行3変化の「Mコンパクト」!

ヒカリサンデスクの2019新型は奥行3変化の「Mコンパクト」。定番と言えるサンワークス3は良い感じに仕様変更しました。「SDW-リビスタ」は2色展開になり、意外と売れているのかもしれません。ほか、スカーレット3のラインナップなどが変わっています。
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ランドセルラックほか

国産書棚徹底比較!小島工芸vsフナモコvs浜本工芸vsカリモクvs大洋

国産書棚を徹底比較!小島工芸「アコード」、フナモコ「ニューラチス」、浜本工芸「No.86書棚A」、カリモク家具「HU2415」、大洋「エースラック/カラーラック」。いずれも定番と言える本棚ばかりです。
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イトーキ

イトーキ「リーモ」vsコイズミ「レイクウッド」ベーシックデスク徹底比較

2021年度版イトーキ「リーモ」vsコイズミファニテック「レイクウッド」ベーシックデスク徹底比較。2021年度からリーモは仕様改悪が進んでおり、島忠ホームズ以外では見れないということもあって、レイクウッドがかなり優位だと思います。
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イトーキ

【2024最新】イトーキ「カモミール」vsコイズミ「オルレア」徹底比較

2024年度版イトーキ「カモミール」vsコイズミファニテック「オルレア」組み替え式デスク(フリーワンタイプ、ステップアップデスク)徹底比較。デスクライトおよびコンセント、さらにクーポンやポイントを考慮すると、カモミールとオルレアの価格はほとんど変わりません。品質もいずれも中国製ですから同程度と言えます。なので、現在は基本的にデザインや上棚の形状の好みで選べば問題ないと思います。
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カリモク家具

2019年度はホワイト対決!カリモク「ピュアナチュール」&浜本工芸「No.09」

2019年度はカリモク家具「ピュアナチュール」のホワイト色がファニチャードームで、浜本工芸の「No.09デスク」ホワイト色が島忠ホームズで販売されます。高級材であるオークやナラを白く塗り潰すというのはある意味で最高の贅沢ですね。
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カリモク家具

新作ホワイトデスク「カリーシル」登場!カリモク家具2019学習机

カリモク家具の2019年度学習机カタログが届きました。カントリーに代わる新作ホワイトデスク「カリーシル」、一枚板風の「レグノッタ」が新登場。また、レグノッタとユーティリティプラスに新色シアーブラックが登場。その他ラインナップは大きく変わることなく、値上げもありません。
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